FXを利用した賢い資産運用

近年、パソコンやタブレットの普及でFXは非常に身近なものになってきました。この記事ではFXの基本情報や仕組み、FXにおけるテクニック等をご紹介いたします。
FXとはForeignExchange、つまり外貨両替のことです。通貨同士のバランス関係によってチャートが形成されていきます。そのバランスが何かというと、需要と共通です。皆さんは海外旅行に行く際に、円を外貨に両替した事はないでしょうか。それはつまり円を売って外貨を買っているのです。円が売れるのは円を買いたい人がいるからで、外貨を買えるのは外貨を売りたい人がいるからです。このようなマッチングがあってこそ、取引が成立し、この売買のバランスで為替相場が決まっていきます。
この需要と供給はのバランスは常に一定ではありません。その通貨の国にとってマイナスの事が起こると、「この通貨を持っていて大丈夫なのか」という心理から、売りの圧力が強くなります。例えば円は安全資産と言われているので、世界的に不安材料が多くなると、「今後どうなるか分からないから、とりあえず安全な円に替えておこう」という心理から円買いが行われます。このように国や世界の状況によって為替相場はリアルタイムで変動していきます。
その相場が上がるか下がるかを予想して「買い」か「売り」でエントリーを行うのです。例えば、これからチャートが上がると予想して、ある時点で「買い」のエントリーを行った時に、予想通りエントリー時点よりチャートが上がっていけば利益が出ますし、予想に反してチャートが下がっていけば損が出ます。またある時点で「売り」のエントリーを行った時に、予想通りエントリー時点よりチャートが下がっていけば利益が出ますし、予想に反してチャートが上がってしまうと損が出ます。
これがFXの前提となる情報であり、やり方です。そう考えると、あまり難しいものではありません。予想さえ出来れば、速いペースで貯蓄を行うことができます。
FXについて賭けやゲームのように感じて、悪い印象を持たれている方がいらっしゃるのは事実です。しかし上記で述べたように、FXは通貨や国の経済活動そのものですので、言うなれば緻密な分析を伴う技術のいる資産運用なのです。かと言って堅苦しいものではなく、相場の流れを予想するためのテクニックも多数存在しますので、それらを駆使して、より根拠を強く持って、エントリーしていくことが大切です。
それらのテクニックの一例をご紹介しますと、例えば週足などの長時間のチャートを見た時に、高値は高値、底値は底値で線を引くと、直線を引くことができ、一定の範囲で相場が動いていることがわかります。現在そのトレンドラインの中のどの位置にいるかによって、上がる可能性が高いのか、下がる可能性が高いのかは簡単に予想することが出来るのです。
またその通貨にとって、予想外のことが起こると相場が動くと先程説明しましたが、そのタイミングを捉えて相場の動きの波に乗っていく方法もあります。各国の失業率やGDP等は予め発表の日程が決まっており、指数の予想が立てられます。これに対して結果との差があればある程大きな変動があり、それは即時チャートに反映されていきます。ですので、市場の反応を上手に利用して利益をとることができます。
またその他にもこれらのテクニックは多々ありますし、すぐに利益を確定する方法や長期的に保有して利益を確定する方法など、その手法は様々なのです。
普通預金の金利が年利で0.001%である昨今において、3万円で始めたFXで、300円の利益が出ただけでも1%と普通預金とは比にならない資産になります。FXの仕組みを理解して、多種多様な技法から自分に合うものを探し、自分のペースで賢く運用できるのがFXの魅力です。

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